LPIC 3core試験について


LPIC 3core試験について
LPICの試験構成は以外に単純で明確です。 大きく分けるとレベル1(LPIC-1)、レベル2(LPIC-2)、レベル3(LPIC-3)の3つのレベルあり、レベル3はさらにLPIC-3 CoreとLPIC-3 Specialtyの2段階のレベルに別れています。

ここはLPIC-3 を紹介します。LPIC-3 はLPIC試験レベル3です。LPICレベル3は、エンタープライズレベルでの仕事が出来る技術者を認定する試験であり、各分野の高い専門技術力を認定する資格試験です。LPICレベル3の認定は、かねてからの『最高技術レベルのLinux認定においてスキルを証明したい』という強い要望に応えて開発されました。Linuxに関するシステム性能評価、プランニング関しての知識・技術が認定されます。認定にはLPIC-1およびLPIC-2の取得が必要です。費用は31,500円(税込み)です。

LPIC-3 を取得するには、次の条件があります。

1.LPIC-2を取得していること

2.301試験に合格

問題数 50〜60問(ランダム)、合格ライン 33〜39問(65%)、試験時間 90分 、受験料31,500円(税込み)、 受験資格は誰でも受験可能

301試験に合格していても、LPIC-2を取得していなければ、LPIC-3を取得していることは認定されません。また、期限切れなどの無効なLPIC-2は、取得していることとして認められません。301試験の出題範囲は、LDAPの概念、LDAPのアーキテクチャおよび設計、LDAPのインストールおよび開発、LDAPの設定、LDAPの使用法、LDAPの統合と移行、キャパシティプランニングです。

推奨する人材像について

1.Linux上級者の方

2.LDAPに関する高度な知識を持っている方

資格評価・難易度について

1.専門性 80点

2.領域 20点

3.実務依存 40点

4.難易度 60点

試験対策について

書籍による基礎知識を習得すると、問題集を反復して学習することがもっとも効果があると考えます。最近ではCD-ROMの付いた書籍が販売されており、実際の試験環境と同等の学習を行うことも出来ます。また、実機を使える環境の方は、実際にLinuxを使って設定を行うことで、着実な知識を習得することができるのでしょう。

LPICの特徴として、資格の有意性の期限というものがあります。各レベル共通でその有効期限は5年間とされています。5年以内に対象となるレベルの再取得が必要というわけです。複数のレベルの取得者においては最高位のレベルの再取得で有意性は保てます。 しかし再取得を行わないと、資格自体が取り消されてしまうわけではありません。 あくまでも、最新の技術に対して認定を行うということが目的です。


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