ITスキル標準の活用! スキルと資格のマッピング


ITスキル標準の活用! スキルと資格のマッピング
ITスキル標準を活用することにより、スキルと資格のマッピングを実現します!

今回は、自分の現在のスキルのレベルをチェックしたり、目指しているスキルを身につけるためには、どのようなIT関連資格を取得する必要があるかということに関して紹介いたします。IT関連資格を考える場合、経済産業省により公表された「ITスキル標準」を参考すれば、さらに分かりやすいはずです。

ITスキル標準ってどんなものですか?

「ITスキル標準」は、IT関連サービスを提供する上で、どのようなスキルが必要なのかを体系的に表したものです。分かりやすく言えば、それは「ITスキルの辞書」みたいなものです。ここでは、IT関連サービスを提供する人材は11の職種と三十八の専門分野に分けられています。例えば、ITスペシャリストの場合、下記の六つの専門ドメインがあります。

受験を申し込むときには、目的のスキルに合った資格を選びましょう!

1)Platform

これを勉強することにより、Server や Network など、システムを支える基盤 System の構築を習得することができます。

2)SYSTEMマネージメント

これを勉強することにより、System 運用のデザイン、マネージメントと導入を習得することができます。

3)Database

それを学習することにより、Database の論理、物理デザインと運用マネージメントなどを学習することができます。

4)Network

それを勉強することにより、Network の障害回避や Capacity 設定などのデザインを習得することができます。

5)分散 Computing

それを学習することにより、幾つかの Computer の階層化や機能デザインなどを習得することができます。

6)Security

これを学習することにより、企業内や企業間の Security に関するデザインと構築を習得することができます。

ITスキル標準で言われているITスペシャリスト資格を取得するには、上記のスキルが必要です。

ITスキル標準に基づいて資格を選びます。

それでは、実際のITサービスの現場で考えてみましょう。企業が情報システムを開発し構築する場合、業務アプリケーションの開発とそれを動かすハードウェアやネットワークの構築が問われます。前者は業務SEの仕事で、後者はテクニカルSEの仕事です。ITスペシャリストのスキル要件は、後者のテクニカルSEの仕事にマッピングされます。

言い換えれば、もし貴方が技術的なスペシャリストになりたければ、ITスキル標準の「ITスペシャリスト」で謳われているスキルを身に付けなければいけません。


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