SJCPについての解説(SJCP難易度の提示があります)


SJCPについての解説(SJCP難易度の提示があります)
SJCPについての解説です。

まず訂正します。正しい略称はSJCPではなく、SJC-Pです。それはサン・マイクロシステムズ会社が認定する資格の一種です。

一般的にはサン Java 認定資格と呼ばれています。現在、サン・マイクロシステムズ会社は、Javaの基本的な技術力から、実践的な開発力・設計力といった幅広い知識を測定し、プログラマ、システム開発、アーキテクト等それぞれの技術者に必要な各種の認定資格を提供しています。ここで、4種類の資格(SJC-A・SJC-P・SJC-WC・SJC-EA)を紹介します。

@SJC-A

SJC-A は、Sun認定Javaアソシエイツ試験です。本試験は開発者を目指す初級 Java技術者の方、及び、Java関連のビジネスに携わる方々を対象とし、Java テクノロジーに関する全般的な基本、オブジェクト指向の概要及びプログラミングの基礎についての知識が問われます。

ASJC-P

SJC-P は、Sun認定 Javaプログラマ 試験です。本試験は、プログラミングコンセプト、開発知識とともに Java の包括的な知識、基本的なライブラリを使用したプログラミングの作成能力などが測定します。プログラムの作成際に、アプリケーションを Java に移植しないように、Java を守備範囲に加えたいと思っている他言語での経験はありますが、オブジェクト指向プログラミング言語の経験がなかったプログラマの方に最適なテストです。

SJC-P試験はSJC-D, SJC-WC, SJC-BC, SJC-WS, SJC-MA受験の際の前提条件となっております。

なお、J2SE1.2バージョンとJ2SE1.4バージョンがありますが、今から試験を受けるなら、最新のJ2SE1.4バージョンの方は試験範囲から見ると、難易度はそんなに高いレベルではないのでお勧めです。

【試験情報】問題形式は多岐選択式(計算問題など一部記述式) で、問題数は 61問があります。 時間は120分程度です。合格ラインとしては32問以上の正解(52%以上)が必要です。

BSJC-WC

SJC-WCは、Sun認定Webコンポーネントディベロッパ 試験です。Javaコンピューティングの基礎知識を既に修得している方向けの試験で、システム開発に不可欠なサーブレット、JSPといったプログラミング能力などをテストします。なお、受験には【SJC-P】Sun Certified Programmer for the Java Platform(バージョン不問)を取得している必要があります。

【試験情報】問題形式は多岐選択式(計算問題など一部記述式)で、60問があります。90分以内で37問以上の正解(61%以上)がないと合格に達成しません。

CSJC-EA

SJC-EAは、Sun認定エンタープライズアーキテクト 試験です。本試験は大規模システムの包括的な設計手法や能力を問い、Javaアーキテクトのプロフェッショナルが対象になります。その資格は、オブジェクト指向による分析・設計の技術力や知識、UML を使用した仕様書の記述、Java EE アーキテクチャの全容を理解し、実際の開発に適用する能力を証明します。

【試験情報】問題形式は3つがあり、それぞれ以下の通りです。

(1)多岐選択式(計算問題など一部記述式)、約50問があります。

(2)設計ドキュメント(UML図)作成、約1問があります。

(3)小論文部分、約4問があります。

では、皆さん、試験の詳細はSUNのホームページまでチェックしてください。


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