LPI認定とは何の資格認定ですか


LPI認定とは何の資格認定ですか
「LPIの認定」(LPI Certifiedの略称でLPIC、エルピックと読む)とは、Linuxのアプリケーション技術についての資格認定試験です。LPI(Linux Professional Institute:Linuxプロフェッショナル協会)は認定試験を実施しております。当協会は国際的な非営利団体(NPO法人)で本部はカナダに設置されています。

LPIは1999年に設立された機関で、中立的な立場を貫きLinux技術者のレベルを認定するプロジェクトを作り出しました。ですから、この認定にはベンダやディストリビューションの製品にこだわっていないわけです。日本でLPIはLPI-Japanを通して普及アクティビティーを行っています。

LPI認定の特徴

LPIの認定の特徴は、試験の関係が開放的な形式で行っています。それに公聴会を通じて業界関係者から必要なアイテムを見つけ出して、それをベースにしてLinuxのエキスパートが問題を作ります。(問題集作成やベータテストに参加することも可能です)。試験の難易度は、ベータテストを通して65%の合格率になるような基準で設定されています(表1)。また、テスト問題が古くならないように定期的な改正も行われています。なお、レベル1の試験に関しては近いうちに改訂が行われる予定です。

試験形式: オンライン試験

試験時間: 90分

合格基準: 52〜63問の問題に解答し、約60%の正解率

難易度: 比較的簡単(レベル1)、やや難解(レベル2)

認定条件: 101、102両方の試験に合格(レベル1)

レベル1認定を取得し、201、202両方の試験に合格(レベル2)

受験料: 各試験1万5000円(税別)

受験場所: 全国のVUE公開テストセンター

表1 LPI認定試験の試験情報


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